二代目 陶楽 (森里良三) 大正15年生まれ 京都市出身 先代陶楽の三男。国立陶磁器試験所で陶土の研究後、初代の下で 作陶生活に入る。 作品の素材となる陶土にこだわりながら、使い手に感動を伝え得る 器の制作に打ち込む。 繊細な三島手などにみられる抜群の技法は高い評価を得る。 60代半ばに病に倒れ、復帰。不自由な片手ながらも、味わいのある 作陶を続ける。 2005年再び病に倒れ6月に惜しまれつつこの世を去る。 京展入選。陶芸家クラブ会展市長賞など各賞受賞。 京焼、清水焼の伝統工芸士認定。 優秀技能者(京の名工)京都府知事から、卓越技能者(現代の名工) を労働大臣から表彰。 平成6年勲六等瑞宝章叙勲 |